ドルフィンs.s.c.

総会後、さつま芋掘り例会(9/19)、流しそうめんサイクリング例会(10/2)、登山例会(11/12,11/21)をシーズン前に実施し、体力づくり？を終えてシーズンに入りました。

◎今までに実施した例会の紹介
① 年末日帰り例会(12/30)国境スキー場にて実施１４名(未会員５名)の参加で、澤・野瀬指導員のもと、シーズン始めにスキーの基礎技術を学ぶ例会を実施。未会員５名は澤指導員のお友だちで、会員拡大を視野に入れた取り組みであった。
② 志賀高原ツアー(1/8-10)
県のスノー祭典がなくなり、急遽クラブの行事として取り組んだツアーだったが、募集をかけるとあっという間に１６名の参加者が集まった。諸般の事情によりやむを得ず参加できなくなった人が増え、最終的には９名で実施した。年末に参加した未会員３名も参加して、３日間好天のもと広い志賀高原のスキー場をめぐり、スキーやボードを満喫することができた。
③ やぶはらツアー(2/19-20)
この行事は、クラブフェスティバルと位置づけ、できるだけたくさんの会員に参加してもらおうとここ数年続けている。３～４年前から野瀬さんのお友だちのファミリーとも合流をして大変にぎやかな行事になってきている。何と今年は、総勢４７名(ドルフィン関係１９名、野瀬さん関係ファミリー２８名)が集まった。小さなお子さんがたくさん参加しているので、雪上運動会(ソリ遊び・宝探し)や子どもスキー教室を実施し、楽しいひとときを過ごすことができた。また、ドルフィン関係では、未会員６名が参加し、手厚い指導を受けて大変喜んでいただくことができた。

◎今後の取り組み
今年はまだまだたくさんの雪が残っているので、日帰り例会やクラブ独自のコブ練習会を実施できるように取り組みたい。

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